賞与、ボーナスは基本給の何ヶ月?平均は?なしの場合も・・・

賞与

賞与、ボーナス。企業、会社などによって呼び方は様々なようです。

賞与、ボーナスの様々な呼び方についてはこちらの記事をご覧ください。

賞与、ボーナス、寸志、一時金、賞与金
賞与(ボーナス)。サラリーマンなどの給与所得者であれば意識しない人はいないでしょう。 もちろん「次の賞与(ボーナス)が出たら何を買おうか」と宝くじのように捕らぬ狸の皮算用をすることも楽しみですが、賞与(ボーナス)とは自分の職務に対する業績...

そんな賞与、ボーナスで気になるのは金額です。

賞与、ボーナスは一般的に基本給の何ヶ月分という決め方がされています。

では賞与、ボーナスはいったい基本給の何ヶ月分くらいなのでしょうか?今回は賞与、ボーナスが基本給の何ヶ月分くらいなのかをみてみたいと思います。

※この記事はサラリーマンの方、給与担当者の方、どちらでもわかるように別々にしています。

サラリーマンの方はこちら

給与担当者の方はこちら

 

サラリーマンの方

賞与、ボーナスは基本給の何ヶ月分?平均は?

賞与、ボーナスの平均は1.14ヶ月

目安は大企業で2.5ヶ月、中小企業で1ヶ月

多いところでは年間9.6カ月というところも

賞与、ボーナスの平均は1.14ヶ月

(厚生労働省 毎月勤労統計調査 平成29年9月分結果速報等より)

 

賞与、ボーナスが平均何ヶ月かと言うと、直近平成29年年末の賞与、ボーナスを支給した事業所の、賞与、ボーナスの支給を受けていない労働者も含む全常用労働者の平均です。

目安は大企業で2.5ヶ月、中小企業で1ヶ月

賞与、ボーナスが平均何ヶ月かは、あくまで目安ですが、だいたい平均で大企業が2.5月、中小企業で1ヶ月が目安のようです。

多いところでは年間9.6カ月というところも

なかなか平均何ヶ月かというと調べるのが難しいのですが、会社四季報などを調べていくと年間で9.6ヶ月という数字も見受けられ、夏と年末には大きな差がないことを考えると単純に4.8ヶ月というところもあるということです。

もちろん賞与、ボーナスの趣旨から考えると0ヶ月、0円という会社もあるわけです。

賞与、ボーナスの趣旨についてはこちらの記事をご覧ください。

賞与とは 意味は?
年功序列や終身雇用から成果主義へと変化してきたように、賞与も私が経験してきたように流動的であるのが普通の世の中になっているように思います。 そんな時代や景気に左右されてきた賞与ですが、今回はそもそも賞与とは何かということをみてみたいと思います。

その他賞与にかかわること

賞与、ボーナスを平均の金額でみると

平均35万円くらい

支給される会社もあれば、支給されない会社もあり、また一般社員と管理職では大きな差もあります。また年代や高所得者層と低所得者層の分布の問題もあり、さらに残念ながら相変わらず男女差もあるようです。

参考になるかわかりませんが、全体の平均額としては35万円くらいとなるようです。

賞与、ボーナスの計算基礎はあくまで基本給

賞与を計算する上でその基礎となるのはあくまで基本給です。

つまり手当などは含まれません。

賞与、ボーナスから控除されるものとされないものがある

賞与から控除されるもの

健康保険料

介護保険料

厚生年金保険料

雇用保険料

源泉所得税

賞与から控除されないもの

住民税

賞与、ボーナスから控除されるもの、つまり賞与、ボーナスを保険料や税の計算の基礎とするものは、健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料、雇用保険料、源泉所得税があります。

逆に賞与、ボーナスから控除されないもの、つまり賞与、ボーナスを保険料や税の計算の基礎としないものには住民税があります。これだけは普段の給与とは違うところです。

賞与計算 引かれる税金、社会保険料 手取り金額をシミュレーションしてみました。こちらの記事をご覧ください。

賞与ボーナス計算シミュレーション 手取り、引かれる税金、社会保険料
捕らぬ狸の皮算用はとても楽しいものですが、だいたいいくら入るのかは知りたいところ。 会社で賞与、ボーナスの月数が発表されたりおおよその金額はわかるものの、ネックなのは税金や社会保険料の計算、控除です。イマイチいくら引かれるのかわからないものです。

初任給の勘違い

賞与、ボーナスは基本給を基礎に計算するものであって、初任給とは関係ありません。

初任給は他の手当などを含んだ金額です。

もちろん手取りも違います

手取りというのは社会保険料や税金を引かれたあとの金額です。また逆に手当てを含んだ金額です。

よって賞与、ボーナスの計算の基礎となる基本給とは違います。

その他賞与、ボーナスに関わること

その他賞与、ボーナスにかかわることについてはこちらの記事をご覧ください。

賞与とは 意味は?
年功序列や終身雇用から成果主義へと変化してきたように、賞与も私が経験してきたように流動的であるのが普通の世の中になっているように思います。 そんな時代や景気に左右されてきた賞与ですが、今回はそもそも賞与とは何かということをみてみたいと思います。
<参考>公務員の賞与、ボーナスは約2ヶ月

参考までに公務員の賞与、ボーナスはおよそ2ヶ月ほどとのことです。

 

給与担当者として

 

もちろん現在すでに賞与が就業規則に定められていて、支給しているということでしたら以下のことは考える必要はないと思います。

根本的に、法律上会社に賞与の支払い義務はありません。

賞与に法律的義務がないということについてはこちらの記事をご覧ください。

賞与とは 意味は?
年功序列や終身雇用から成果主義へと変化してきたように、賞与も私が経験してきたように流動的であるのが普通の世の中になっているように思います。 そんな時代や景気に左右されてきた賞与ですが、今回はそもそも賞与とは何かということをみてみたいと思います。

ただ、質の高い人材を集めようとか、社員のモチベーションを高く維持しようと思えば、賞与制度を設けることは会社を運営していく上で検討すべきことです。

また開業したり、従業員を雇い始めたり、今まで賞与を支給していなかったけれど今後は賞与を支給しようということもあるかもしれません。

賞与、ボーナスは基本給の何ヶ月分支給すべきか?平均は?

賞与、ボーナスの平均は1.14ヶ月

目安は大企業で2.5ヶ月、中小企業で1ヶ月

多いところでは年間9.6カ月というところも

賞与、ボーナスの平均は1.14ヶ月

(厚生労働省 毎月勤労統計調査 平成29年9月分結果速報等より)

 

賞与、ボーナスが平均何ヶ月かと言うと、直近平成29年年末の賞与、ボーナスを支給した事業所の、賞与、ボーナスの支給を受けていない労働者も含む全常用労働者の平均です。

目安は大企業で2.5ヶ月、中小企業で1ヶ月

賞与、ボーナスが平均何ヶ月かは、あくまで目安ですが、だいたい平均で大企業が2.5月、中小企業で1ヶ月が目安のようです。

多いところでは年間9.6カ月というところも

なかなか平均何ヶ月かというと調べるのが難しいのですが、会社四季報などを調べていくと年間で9.6ヶ月という数字も見受けられ、夏と年末には大きな差がないことを考えると単純に4.8ヶ月というところもあるということです。

もちろん賞与、ボーナスの趣旨から考えると0ヶ月、0円という会社もあるわけです。

賞与、ボーナスの趣旨についてはこちらの記事をご覧ください。

賞与とは 意味は?
年功序列や終身雇用から成果主義へと変化してきたように、賞与も私が経験してきたように流動的であるのが普通の世の中になっているように思います。 そんな時代や景気に左右されてきた賞与ですが、今回はそもそも賞与とは何かということをみてみたいと思います。

その他賞与にかかわること

賞与、ボーナスを平均の金額でみると

平均35万円くらい

支給される会社もあれば、支給されない会社もあり、また一般社員と管理職では大きな差もあります。また年代や高所得者層と低所得者層の分布の問題もあり、さらに残念ながら相変わらず男女差もあるようです。

参考になるかわかりませんが、全体の平均額としては35万円くらいとなるようです。

賞与、ボーナスの計算基礎はあくまで基本給

賞与を計算する上でその基礎となるのはあくまで基本給です。

つまり手当などは含まれません。

賞与、ボーナスから控除されるものとされないものがある

賞与から控除されるもの

健康保険料

介護保険料

厚生年金保険料

雇用保険料

源泉所得税

賞与から控除されないもの

住民税

賞与、ボーナスから控除されるもの、つまり賞与、ボーナスを保険料や税の計算の基礎とするものは、健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料、雇用保険料、源泉所得税があります。

逆に賞与、ボーナスから控除されないもの、つまり賞与、ボーナスを保険料や税の計算の基礎としないものには住民税があります。これだけは普段の給与とは違うところです。

賞与計算 引かれる税金、社会保険料 手取り金額をシミュレーションしてみました。こちらの記事をご覧ください。

賞与ボーナス計算シミュレーション 手取り、引かれる税金、社会保険料
捕らぬ狸の皮算用はとても楽しいものですが、だいたいいくら入るのかは知りたいところ。 会社で賞与、ボーナスの月数が発表されたりおおよその金額はわかるものの、ネックなのは税金や社会保険料の計算、控除です。イマイチいくら引かれるのかわからないものです。

初任給の勘違い

賞与、ボーナスは基本給を基礎に計算するものであって、初任給とは関係ありません。

初任給は他の手当などを含んだ金額です。

もちろん手取りも違います

手取りというのは社会保険料や税金を引かれたあとの金額です。また逆に手当てを含んだ金額です。

よって賞与、ボーナスの計算の基礎となる基本給とは違います。

その他賞与、ボーナスに関わること

その他賞与、ボーナスにかかわることについてはこちらの記事をご覧ください。

賞与とは 意味は?
年功序列や終身雇用から成果主義へと変化してきたように、賞与も私が経験してきたように流動的であるのが普通の世の中になっているように思います。 そんな時代や景気に左右されてきた賞与ですが、今回はそもそも賞与とは何かということをみてみたいと思います。
<参考>公務員の賞与、ボーナスは約2ヶ月

参考までに公務員の賞与、ボーナスはおよそ2ヶ月ほどとのことです。

まとめ

 

賞与、ボーナスは基本給の何ヶ月?平均は?なしの場合も・・・」ということを中心にそれに関連することをまとめてみました。

最近では制度的に成果主義的要素を強くしている企業が多くなっていて、何ヶ月支給されるかは自分の評価によるという会社が多いと思います。

私もサラリーマンだったときには賞与、ボーナス金額よりもどちらかというと評価を気にしていたと思います。

給与担当者であると否応なく他人の評価もある程度わかってしまう部分もあり、かならずしも現実的な会社への貢献ではなく、感情や自己保身も含め、評価が、評価するものの都合である理不尽さを散々味わったものです。

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