人事労務freeeで年末調整をやってみてどうだった? 給与業務が楽になるだろう

人事労務freeeで賞与をやってみてどうだった? 給与業務が楽になるだろう その他給与業務

人事労務freeeで年末調整をやってみてどうだった?

給与業務が楽になるだろう

給与担当にとって年に一度の一大イベント年末調整

属人化した給与担当部門、給与担当にとっては、またとない絶好のパフォーマンスの見せどころです。

連夜にわたる残業、長時間労働、忙しく机の上に散乱した様々な書類、机の下にはあふれるファイル類。

そんなせっかくの機会を奪ってしまうのが、人事労務freeeマネーフォワードなどの給与ソフトなのです。

自分がいないと会社の給与が支払えない、給与業務が回らない。

せっかく作り上げた立場や、ステータスもすべて奪われてしまうのです。

人事労務freeeで年末調整をやってみてどうだった? 給与業務が楽になるだろう

人事労務freeeで年末調整をやってみてどうだった?
給与業務が楽になるだろう

人事労務freeeで年末調整をやってみてどうだった?年末調整を人事労務freeeでやってみた?
年末調整を人事労務freeeでやってみたレビュー

人事労務freeeで年末調整をやってみてどうだった? 給与業務が楽になるだろう

人事労務freeeで年末調整をやってみてどうだった?給与業務が楽になるだろう

あまり大げさな言い方をしたくはありませんが、間違いなく人事労務freee年末調整はラクになるでしょう。

(あー)私が給与をやっていたときにこんなソフトがあったなら・・・。

人事労務freee年末調整をやるメリット

申告書の配布、収集、確認がペーパーレス

年末調整の計算がミスなく自動

官公庁などへの提出書類を自動出力、電子申告も

申告書の配布、収集、確認がペーパーレス

最悪なのは扶養控除申告書などをドキュメントで配布、回収、入力することです。最も非効率な方法です。

人事労務freeeの場合はペーパーレス。従業員は扶養控除申告書などの書類をクラウド上でデータで見ながら入力していきます。しかもそれがアンケート方式になっているので、従業員からすると年に1度しか見ない、イマイチ理解していない書類のハードルが下がるでしょう。

さらにたとえば保険料控除申告書に添付または提示する保険料控除証明書をスマホの画像などでアップロードすることもでき、さらにペーパーレス。

保険料控除証明書などの証明書が”提示”でも可能であることから、画像のアップロードという運用ができるとは目から鱗なアイデアです。

年末調整の計算がミスなく自動

これこそまさにクラウド型給与ソフトの最大のメリットであり、そうでなければクラウド型給与ソフトを導入する意味がないと言ってもいいわけです。

エクセルで寸分たがわぬ正確な計算式を自分で組んで、法改正に敏感に反応、対応する等神経質になる必要はなく、しかも必要な情報は極力ムダのないように、それこそ入社時のデータからも連携させてくるということです。

法改正に自動で対応

そもそも税金などは制度自体複雑です。これは法律の複雑さから来るものですが、その法律も時代の要請にあわせて頻繁に改正されています。平成29年にも税制改正が行われ平成30年から年末調整も変わるのです。

平成29年の税制改正についてはこちらの記事をご覧ください。

配偶者控除及び配偶者特別控除の見直しについて|国税庁

そんな法改正もシステム側で自動で対応していれば安心です。

所得税の計算も自動

年末調整とは主に所得税を計算することです。1年間毎月源泉徴収してきた金額を合算し、年末にあらためて計算しなおした、より正確な金額の精算をするものですが、そこも自動でしてくれます。

複雑な各種控除も自動

扶養控除、配偶者控除、配偶者特別控除、社会保険料控除、生命保険料控除など複雑な控除も自動。

官公庁などへの提出書類を自動作成、電子申告も

これもこうでなければクラウド型給与ソフトの意味がないというものですが、たとえば、税務署に提出、従業員に配布する源泉徴収票、市区町村などの自治体に提出する給与支払報告書なども自動作成できます。

また申告freeeというソフトも導入すれば、人事労務freeeのデータをもとに電子申告するという究極の横着もできますが、これには従業員100名以上の法人という高いハードルがあるようです。

人事労務freeeで年末調整をやるデメリット

申告freeeが従業員100名以上の法人でないと使えない

すみません。無理やりデメリットを作ってしまいました。

そもそも私の知っている限り年末調整書類を給与ソフトから電子申請できるソフトはないと思います。

つまりこれは特別な機能なのです。それを制限なく使えないからといってデメリットというのは無理があったでしょうか?

また、ほかにまったくデメリットがないとは思えませんが、今のところ見つけ出すことができていません。

今後さらに研究を進めて見つけることがでましたら、都度フィードバックさせていていただきたいと思っています。

その他の機能

追加料金なしでマイナンバー管理

追加料金なしでマイナンバー管理

面倒でリスクの高いマイナンバー管理。他の給与ソフトでも同じようにマイナンバー管理専用のソフトを用意していて連携していたりします。

freeeでも人事労務freeeとは別にマイナンバー管理 freeeというソフトを展開しています。

ただこの人事労務freeeは、そのマイナンバー管理 freeeがはじめから機能として備わっています。

つまりマイナンバー管理 freeeを別に契約する必要がありません。

年末調整書類にマイナンバー自動入力

マイナンバー管理 freeeが何をやってくれるかという話ですが、たとえば、扶養控除等(異動)申告書、源泉徴収票給与支払報告書法定調書合計表などの年末調整に関係する書類に自動でマイナンバーを入力してくれます。

厳格なマイナンバー管理ができる

マイナンバーは収集、保管、利用などを厳格に行わなければならないのは周知の事実です。

これを厳格かつ効率的に行ってくれるということです。

給与担当者や従業員向けのマイナンバーガイドがある

マイナンバーについては、”事業主が講じるべき安全管理に関する義務”として給与担当者や従業員などに対して教育などをする必要があります。

マイナンバー管理 freeeではそれら給与担当者や従業員用のマイナンバーガイドが用意されています。

人事労務freeeで年末調整をやってみてどうだった?年末調整を人事労務freeeでやってみた? 年末調整を人事労務freeeでやってみたレビュー

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試しに人事労務freee年末調整をやってみました。

画面入力

※シミュレーションとしてやってましたが、2018年の年末調整はまだできないようですので、2017年でやってみました。

freee年末調整

上のメニューの”年末調整”をクリックします。

”次のステップへ”をクリックします。

freee年末調整

還付・追加徴収の方法

所得税の過不足金額の精算方法です。給与明細か賞与明細です。

還付・追加徴収する月

所得税の過不足金額を精算する月です。

届出先の税務署

書類の提出先税務署です。

事業所の各情報

”事業所設定”で入力したデータが連携されます。

法人番号

法人である場合は、法人番号を入力。

給与担当部署名、給与担当者電話番号

市区町村に提出する給与支払報告書に連携。

事業種目

事業所の事業内容。

”保存して次のステップへ”をクリックします。

freee年末調整

扶養親族や保険料控除の情報を従業員に入力してもらうべきです。従業員に入力してもらうことによってこの人事労務freeeの導入メリットをより大きくできると思います。

freee年末調整

これで終了です。

給与支払報告書や、法定調書合計表源泉徴収票が出力できるようになりました。

※今回はわかりやすくするために細かい設定は省いています。例えばマイナンバー管理 freeeの設定や従業員の入力についてです。詳しくは使い方ガイドをご参照ください。

まとめ

人事労務freee年末調整をやってみてどうだった?ということで、給与業務が楽になるだろうことはわかりました。

年末調整人事労務freeeでやってみた?やってみました。年末調整人事労務freeeでやってみたレビューをしてみました。