freeeの感想・レビュー・比較 実際使ってみて?
freeeがサポートが親切丁寧で初心者でも複式簿記の確定申告ができた
青色申告特別控除にe-Taxが必須についてはこちらの記事をご覧ください。

ただし複式簿記は敷居が高いものです。
複式簿記は敷居が高いについてはこちらの記事をご覧ください。



そうなると簡単に複式簿記ができてかつe-taxで青色申告特別控除が受けられるクラウド会計ソフトは必須です。
freeeの感想・レビュー比較 実際使ってみて?
freeeの感想・レビュー・比較 実際使ってみて?
freeeがサポートが親切丁寧で初心者でも複式簿記の確定申告ができた
freeeの感想・レビュー・比較 実際使ってみて?
freeeがサポートが親切丁寧で初心者でも複式簿記の確定申告ができた
マネーフォワードとfreee(フリー)はどっちがいい? 個人事業主の場合
個人的にはfreee
やよい(弥生)の感想は?
詳しいことはわからないが、結局複式簿記の世界に足を踏み入れたイメージ
freeeで複式簿記ができたか?
複式簿記を意識しないで青色申告ができた
freeeのサポートの評判は?
賛否両論 個人差がある
確定申告でfreeeとマネーフォワードどっちがいいか?
使ってみて使いやすい方がいい
マネーフォワードクラウドの口コミは?
口コミってなに?それで判断できるの?
料金は?
一覧にしてみました
クラウド会計ソフトをなにで選ぶ?
シェア率、サポート、レビュー
クラウド会計ソフトのおすすめは?どうやって選ぶ?
絶対に無料お試しはした方がいい
freeeとマネーフォワードのスマホ版はどんな感じ?
使ってみたのでレビューします
会社設立や開業のソフトは?
会社設立のソフトもある
マネーフォワードの感想は?
マネーフォワードは個人事業主より中小企業向け?
- freeeの感想・レビュー・比較 実際使ってみて? freeeがサポートが親切丁寧で初心者でも複式簿記の確定申告ができた
- マネーフォワードとfreeeはどっちがいい? 個人事業主の場合 個人的にはfreee
- やよい(弥生)の感想 実際使ってみて?…シェア率 確定申告は有料プランのやよい(弥生)を使ってみた
- freeeで複式簿記ができたか? 複式簿記を意識しないで青色申告ができた
- freeeのサポートの評判は? 賛否両論 個人差がある
- 確定申告でfreeeとマネーフォワードどっちがいいか? 使ってみて使いやすい方がいい
- マネーフォワードクラウドの口コミは? 口コミってなに?それで判断できるの?
- 料金は? 一覧にしてみました
- クラウド会計ソフトをなにで選ぶ? シェア率、サポート、レビュー
- クラウド会計ソフトのおすすめは?どうやって選ぶ? 絶対に無料お試しはした方がいい
- freeeとマネーフォワードのスマホ版はどんな感じ? 使ってみたのでレビューします
- 会社設立や開業のソフトは? 会社設立のソフトもある
- マネーフォワードの感想 実際使ってみて? マネーフォワードの強みは? マネフォワードは給与もできる
- まとめ
freeeの感想・レビュー・比較 実際使ってみて? freeeがサポートが親切丁寧で初心者でも複式簿記の確定申告ができた
freeeの感想・レビュー・比較 実際使ってみて?freeeがサポートが親切丁寧で初心者でも複式簿記の確定申告ができた
freeeの感想 実際使ってみて? 確定申告は有料プランのfreeeを使ってみた
freeeの感想 実際使ってみて?確定申告は有料プランのfreeeを使ってみた
まずログインしました。
上のメニューの確定申告から確定申告書類の作成を選択しました。
基本からはじめました。
住所などの基本情報の入力でした。
まず取引一覧の確認です(後述)。
その後Q&A方式で、質問に答えるだけで、各種控除などが提要されていきました。
さきほどの取引一覧ですが、普段勘定科目を登録している画面で未登録のものを登録しました。
これは、銀行口座やクレジットカード情報が自動的に連携され、またAIが勘定科目を判断します。
それが合っているか確認し、間違っていたら修正するだけです。
freee
開始残高とか未確定勘定とか、よくわからなかったので、チャットで聞いてそのまま対応しました。
収支で家事按分や医療費控除などのQ&A形式があり、答えると適用されます。
わからなかったら、「なんでも聞いてくださいね」とチャットで言われたので、聞いていいみたいです。
あっさり申告書類ができあがったのは驚きとともに感動でした。
提出です。
私もカードリーターとマイナンバーで電子申告です。
基本的にfreee
freee
ここからが、公的個人認証サービスやらがからんできてややこしいところでした。
さすがにfreee
これが出来てしまったら個人情報がダダ洩れでしょう。
よくわからなかったのですが、わからない時はfreee
特に電子申告や公的個人認証サービスはfreee
確定申告!
ちょっと、電子申告や公的個人認証サービスあたりで戸惑いましたが、確かに基本的に簡単。
申告がうまくいったかの確認ですが、これもちょっと戸惑いました。
また、チャットで聞いて対応。
freee
freeeの感想 使ってみてどうだった? freeeがサポートが親切丁寧で初心者でも複式簿記の確定申告ができた
freeeの感想 使ってみてどうだった?freeeがサポートが親切丁寧で初心者でも複式簿記の確定申告ができた
よく「ググれよ」などと言いますが、個人的な性格として散々ググってわからなく疲弊するよりも、ダイレクトにわからないことを教えてくれる人がいるなら聞いてしまいます。
そんな私にはfreeeが一番楽でした。
またそのようにサポート利用しまくりであると、サポートの質によってはただイラついてストレスをためるだけということもありまうす。
freeeではほぼそういうことはありませんでした。
よくありがちなのが、サポート側として知っていて当たり前なので、自分たちの知識をベースに対応するということがありますが、freeeのサポートはなにもわからないユーザー目線で対応してくれます。
マネーフォワードとfreeeはどっちがいい? 個人事業主の場合 個人的にはfreee
マネーフォワードとfreeeはどっちがいい? 個人事業主の場合、個人的にはfreee
私は、個人事業主として、マネーフォワード、freee、やよい(弥生)を全部使ってみました。
マネーフォワード、freeeを比較してみると、個人事業主として青色申告した感想としては、個人事業主か中小企業かという違いはないのでは?というところです。
ですので、個人事業主として使いやすいのは?個人的にはfreeeです。
マネーフォワード、freee、やよい(弥生)をレビューしてみました。
やよい(弥生)の感想 実際使ってみて?…シェア率 確定申告は有料プランのやよい(弥生)を使ってみた
やよい(弥生)の感想 実際使ってみて?…シェア率
確定申告は有料プランのやよい(弥生)を使ってみた
やよい(弥生)は簡単だったか?
詳しいことはわからないが、結局複式簿記の世界に足を踏み入れたイメージ
やよい(弥生)の感想 実際使ってみて?…シェア率 確定申告は有料プランのやよい(弥生)を使ってみた
やよい(弥生)の感想 実際使ってみて?…シェア率確定申告は有料プランのやよい(弥生)を使ってみた
ログインしました。
確定申告をクリックしました。
科目の詳細を見るを開いてみました。
放置していたので確認が必要でした。
残高試算表画面を見ました。
よくわかりません。
なんとなく思い出してきましたが、スマート取引取込だった気がします。
取引の登録、する、しない、未定とあるので、これでいいようです。
このあとは、画像および詳細は省略します。
感想としては結構大変でした。
freee
結局サポートに頼り、また厳密に追い詰めず、終わらせたという感じです。
申告方法を選択し、
減価償却費の計算ですが、私は特にありません。
「仕訳帳・総勘定元帳は青色申告決算書作成後にダウンロードして紙で印刷し、7年間保存してください。」とありましが、これはfreee
青色申告書の作成は省略しますが、Q&A形式になっていて簡単でした。
確定申告書の作成をしました。
こちらもQ&A形式になっていて簡単でした。
その結果、
確定申告書Bが出来上がり、ダウンロードしてみました。
電子申告(e-Tax)ですが、すでにfreee
やよい(弥生)は簡単だったか? 詳しいことはわからないが、結局複式簿記の世界に足を踏み入れたイメージ
詳しいことはわからないが、結局複式簿記の世界に足を踏み入れたイメージ
確定申告書Bの作成ができたイコール確定申告ができたと言っていいと思います。
あとのe-taxの部分は、e-tax側のシステムにほぼ依存するでしょうか、freee
ひとつは、初年度だったので、とにかく銀行口座とクレジットカードの事業利用、プライベート利用の混在問題が、確定申告のときまで影響してしまったというところです。
また、月に1回など、定期的に仕分けを行って、記憶しておけば問題なかったものの、セッティングしてから放置していて、あわてて仕分けをしたので、誤りが多々あったというところです。
これらの問題は2年目以降は少なくなるはずですし、少なくなるべく定期的に仕分けを行うべきだと思います。
そういう問題を抱えていたことによって、それを解決しようとする過程で、自然と複式簿記的な考え方のさわりの部分に触れたことがいいことなのか、悪いことなのか?
それはサポートを利用しても同じでした。
混雑時期であったこともあり、チャットサポートは使えず、結局電話サポートを受けました。
電話には待たされたものの、忙しい最中とても丁寧なサポートを受けました。
freee
マネーフォワード
その点でやよい(弥生)にサポートを利用しても複式簿記を感じさせられたのは、一方で簡単ではない、他方複式簿記の勉強にはなったというところです。
各社、freee
今回気づいたのは、「カンタン、カンタン」と宣伝し、結局ユーザーは簡単だと思っていたら簡単ではなかった。
となると、サポートに頼らざるを得ず、freee
そして値上げしたというのが私の想像です。
ただe-taxの「カンタン」よりは間違いなく簡単で、有用です。
e-taxはとにかく設定が大変で、その割にできることと言えば申告だけです。明細を自動取得したり、明細を打ち込んだり、計算してくれたり、申告書を作成してくれたり、また日々の収支管理ができたりということはありません。また青色申告が簡単にできるということもありません。
e-taxは確定申告をする年の1月1日になってから、申告書の各項目を自分で計算して合計金額を入力します。言い方は悪いかもしれませんが、税務署に行くか、家から申告するかだけの違いと言っても過言ではないでしょう。
本当は一番簡単なのは税理士にお任せすることです。
ただ税理士は高い。しかし複式簿記を学ぶつもりもない(意味もない)、より安く、簡単に青色申告をするにはfreee
そこにはサポートは必須であり、多少の負担は致し方なしというところです。
freeeで複式簿記ができたか? 複式簿記を意識しないで青色申告ができた
freeeで複式簿記ができたか?複式簿記を意識しないで青色申告ができた
で銀行明細やクレジットカード明細の自動取込以上に大きなメリットしては、複式簿記ができることです。
複式簿記ができなければ青色申告でません。
freeeで複式簿記できるか?と言えば、できませす。
つまり、青色申告ができ、青色申告特別控除は受けられるのです。
freeeのサポートの評判は? 賛否両論 個人差がある
freeeのサポートの評判は?賛否両論 個人差がある
「評判」とか「口コミ」とかよくネットで見かけますが、難しいところだと思います。
では「レビュー」は?というと、どんな業界でも提灯記事は必ずあるわけです。
一応twitterで見つけた「reeeのサポートの評判」を載せますが、提灯記事があるのと同様、同業他社が会社としてとまでは言わなくても、社員が評判を落とすツイートをしている可能性も否定できないわけで、なんとも言えないところというのが個人的感想です。
ちなみに私はマネーフォワード、freee、やよい(弥生)の3社とも使っていますが、サポートについてはfreeeが一番いいと感じています。
評判などで判断せずに無料お試しでテスト的に使ってみて、積極的にサポートを使って判断すべきだと考えます。
確定申告でfreeeとマネーフォワードどっちがいいか? 使ってみて使いやすい方がいい
確定申告でfreeeとマネーフォワードどっちがいいか?使ってみて使いやすい方がいい
今年も確定申告するのにマネーフォワード、freee、やよい(弥生)全部使いました(実際に送信したのはfreee。
専門官ではないので、どれがいいとは言えません。
専門家でも言えないと思います。
なぜなら、結局はユーザーの使いやすさが一番だと思うからです。
これが仮に「あるソフトを利用したら、利用したユーザー皆、税務署の立ち入りがあった。」などという事態が現実にあれば、そのソフトはやめた方がいいとなると思います。
でもそれはどんな業界でもそうですが、実際そうならないとわからない問題です。
マネーフォワードクラウドの口コミは? 口コミってなに?それで判断できるの?
マネーフォワードクラウドの口コミは?口コミってなに?それで判断できるの?
Google様も「口コミ」が好きなようです。
どこかの地域のラーメン屋さんが一店舗だけやたら評判がよくて、口コミでそれが広がっているというのなら、口コミもあてになるでしょう。
でもその口コミはネットではなくて、本当のリアルの人と人との会話から広がっていく口コミであって、「ネットの口コミってなに?」と思います。
その理由は、前述の「freeeのサポートの評判は?賛否両論 個人差がある」で書きました。
提灯記事の可能性はあってもレビューの方がまだマシだと思います。
全部使ったレビューならその信憑性は高いと思うのですが。
料金は? 一覧にしてみました
料金は?一覧にしてみました
クラウド会計ソフトの料金につきましてはこちらをご覧ください。



クラウド会計ソフトをなにで選ぶ? シェア率、サポート、レビュー
クラウド会計ソフトをなにで選ぶ?シェア率、サポート、レビュー
クラウド会計ソフトを何で選ぶべきか?と考えると以下です。
シェア率
サポート
レビュー
シェア率
やはり多くの人が使っているということは、信頼性が高い、使いやすいと考えていいと思います。
どうやってシェア率を知るか?
クラウド会計ソフトのシェア率をどうやって知るか?ですが、客観的なデータを見るべきです。
シェア率については前述しています。
サポート
私はサポートは、クラウド会計ソフトを選ぶのに大きな要素だと思っています。
理由は以下です。
「カンタン」と言うが、意外と難しい
担当者にも得手不得手がある
担当者が変わったときに引き継ぎが大変
「カンタン」と言うが、意外と難しい
私は実際にやよい(弥生)、マネーフォワード、freee
確かになれれば簡単なのですが、銀行やクレジットカードの連携、会計年度の途中でのソフト導入などデータの移行が難しかったです。
私にとってサポートは必要不可欠でした。
担当者にも得手不得手がある
中小企業であれば、個人事業主のように会社のオーナーが自分でクラウド会計ソフトを使うということはないでしょう。
となると経理担当者が使うということになると思います。
営業部門や開発部門と違い、管理部門(総務、経理、バックオフィス)は意外とIT系に弱い部分があると思います。
単純には、担当者が会計に関する知識はあってもクラウド会計ソフトは使いこなせないという可能性は十分あります。
そうなるとサポートは必要不可欠となります。
担当者が変わったときに引き継ぎが大変
運よくクラウド会計ソフトの導入時の担当者がITにも会計にも明るい人であったとします。
ただ、例えばその担当者が管理職になりクラウド会計ソフト担当を外れなければならないということもあります。
また、転職、退職などでいなくなる可能性もあります。
また、もし運よくその担当者がきちんと引き継ぎをしてくれればいいですがしてくれないことも考えられます。
そうなるとやはりサポートは必要不可欠です。
レビュー
クラウド会計ソフトを選ぶのにレビューも参考になります。
やはり、「カンタンだよ。カンタンだよ。」とデメリットには言及せずにいいことばかり書いてあるのはクラウド会計ソフトの宣伝ページでしょう。
実際使った生の感想、ここが楽で感動した、カンタンっていうけどここは結構苦労した、といったレビューは参考になるはずです。
クラウド会計ソフトのおすすめは?どうやって選ぶ? 絶対に無料お試しはした方がいい
クラウド会計ソフトのシェア率 大企業は?クラウド会計ソフトのおすすめは?どうやって選ぶ?絶対に無料お試しはした方がいい
やよい(弥生)にしても、マネーフォワードにしても、絶対に無料お試しはしたほうがいいです。
その理由は以下です。
サポートの良し悪し
UI(ユーザーインターフェース)の確認
意外と使っている用語が違う
有料プランがおススメ
サポートの良し悪し
個人的にこれは一番の要素です。
前述しましたが、特に導入時はカンタンというほど簡単ではないです。
サポートがないと始めることもできないでしょう。
UI(ユーザーインターフェース)の確認
UI(ユーザーインターフェース)の良し悪しは個人差があると思います。
例えばiPhoneが好きか?Androidが好きか?
chromeが好きかEdgeが好きか?
という個人の好みです。
もちろん画面がきちんと遷移するかの確認も必要でしょう。
有料プランがおススメ
上記のようなことを無料お試しで確認すべきです。
ただやよい(弥生)を除いては、無料お試しで確定申告をすることはできません。
また将来的に見て無料に飛びつくよりもきちんと有料プランを使った方がコスパがいいということも言えます。
タイムイズマネー、制限の多い無料よりより簡単に使いこなせる有料プランがおススメです。
freeeとマネーフォワードのスマホ版はどんな感じ? 使ってみたのでレビューします
freeeとマネーフォワードのスマホ版はどんな感じ?使ってみたのでレビューします
今年も「スマホでの確定申告、「マイナンバーカード方式」のe-Tax送信が簡略化」などとキャッチーなフレーズを耳にしました。
確かにスマホをicカードリーダー代わりに使える機種が増えたことは便利になりました。
スマホをicカードリーダー代わりに使う件につきましてはこちらの記事をご覧ください。



しかしいわゆる国税庁の言うところの「スマホでe-tax」は機能的にクラウド会計ソフトと雲泥の差があります。
例えば、
確定申告をする年にならないと入力できない。
入力するのは合計金額。
日々の収支管理ができるわけではない。
逆にクラウド会計ソフトができるのは、
クレジットカード、銀行明細を自動で取り込むことができる。
計算、確定申告書類の作成は自動。
e-taxも使える。
青色申告できる。
青色申告特別控除を受けることができる。
使いようによっては家計簿としても使える。
と、いうことで、
では、「スマホでe-tax」はクラウド会計ソフトでできないのか?
という問題です。
これについては、freee、マネーフォワードでできます(やよい(弥生)ではできません)。
私は今年はfreee、マネーフォワードでスマホで確定申告しました。
レビューしましたので、こちらをご覧ください。
会社設立や開業のソフトは? 会社設立のソフトもある
クラウド会計ソフトのシェア率 大企業は?会社設立や開業のソフトは?会社設立のソフトもある
クラウド会計ソフトの紹介をしてきましたが、最近クラウド会計ソフトを作っている会社から会社設立や開業のソフトも提供されています。
例えば会社設立なら、マネーフォワード会社設立
開業なら開業freee
私はしがない個人事業主ですが、開業する時に開業freee
言ってみればクラウド的な考え方で開業のための申請書を作ってくれるシステムなので、マネーフォワード会社設立
私が開業freeeで開業した件につきましてはこちらの記事をご覧ください。



マネーフォワードの感想 実際使ってみて? マネーフォワードの強みは? マネフォワードは給与もできる
マネーフォワードの感想 実際使ってみて? マネーフォワードの強みは?
マネーフォワードは給与もできる
確定申告だけの料金プランはないの?
月額800円から
使ってみた
確定申告は有料プランのマネーフォワードを使ってみた
マネーフォワードは簡単だったか?
マネーフォワードは個人事業主より中小企業向け?
マネーフォワードの感想 実際使ってみて? マネーフォワードの強みは? マネーフォワードは給与もできる
マネーフォワードの感想 実際使ってみて?
マネーフォワードの強みは?マネフォワードは給与もできる
マネーフォワードは他のクラウドサービスも利用できる
freee
クラウド会計・確定申告
クラウド請求書
クラウド経費
クラウド給与(レビューあり)
クラウド勤怠
クラウドマイナンバー
もちろん個人事業主であればクラウド会計
ただ、中小企業であれば使い勝手や使い方の違ういろいろなソフトを使うよりも便利であることは間違いありません。
ちなみにマネーフォワードクラウド給与
マネーフォワードクラウド給与のレビューはこちら



マネーフォワードが他のクラウドサービスと一体となっているメリット
連携できる、連携が楽
UI(ユーザーインターフェース)同じだから使いやすい
サポートもクラウドサービス全体で受けられる(それぞれ単体でサポートを受けると大変)
まとめてワンプライス
確定申告だけの料金プランはないの? ある
確定申告だけの料金プランはないの?ある
年額プラン | 800 | 9,600 |
---|---|---|
月額プラン | 980 |
※2021年12日現在
※料金、料金プランは変更されている場合があります。最新の料金プランはこちら
マネーフォワードの感想 実際使ってみて?使ってみた 確定申告は有料プランのマネーフォワードを使ってみた
マネーフォワードの感想 実際使ってみて?使ってみた確定申告は有料プランのマネーフォワードを使ってみた
まずログインしました。
トップ画面に確定申告の流れとありましたので、それに従いました。
事業所の登録、連携データの登録はすでに行っていました。
開始残高の登録が終わっていないようですので、登録しました。
連携データの仕分け登録です。
連携データから入力ページに移動するボタンを押しました。
登録されていないデータがたくさんありましたので、登録しました。
ここは正直、ちょっとわからなかったです。
仕訳帳、補助元帳、明細一覧・・・
経営状態の確認もちょっと私には・・・
わからないことはすっ飛ばして、目的の確定申告です。
確定申告書作成ページに移動するボタンを押しました。
こちらもちょっとよくわからなかったのですが、申告書印刷(PDF)・e-Tax出力ボタンを押しました。
すると確定申告書BのPDFが出力されました。
私はこれをfreeeでの結果と照合しました。
すると、見事同一の確定申告書Bが出来上がりました。
間違いがないということですね。
ここで、このままe-taxを使って確定申告はできないのではないか?という疑問がわきました。
あかりさんに聞いてみました。
e-Taxでの申告には対応していますか?(マネーフォワード クラウド確定申告)というご質問にお答えします。 当サービスからのデータエクスポートにより、e-Taxソフトのインストール型での確定申告に対応しております。 詳細は下記リンクの「e-Taxファイルのアップロード方法(使い方ガイド)」を参照してください。 ※これは個人向けの回答です |
簡単に言えばマネーフォワードでe-taxを使った確定申告はできないということです。
マネーフォワードで作った確定申告データを元にe-Taxで確定申告するということです。
ここでマネーフォワードで作った確定申告データを元にe-taxで確定申告することはできないでしょうし、しようとしたらかなり複雑なことになると思いますので、ここまでです。
この後e-taxで確定申告する部分については、freee
マネーフォワードの感想 実際使ってみて、マネーフォワードは簡単だったか? マネーフォワードは個人事業主より中小企業向け?
マネーフォワードの感想 実際使ってみて?
、マネーフォワードは簡単だったか?マネーフォワードは個人事業主より中小企業向け?
ここからはマネーフォワードを使ってみた感想ですが、ちょっと個人事業主が確定申告だけやりたいというものではなくなっているかな?というところです。
確定申告への流れや、また料金体系から言ってもです。
この点が、マネーフォワードはfreee
そのように棲み分けをしたように感じました。
例えば、個人事業主が仕訳帳、補助元帳、明細一覧といった内容を見るかというと、私は見ないと思います。
個人事業主はおそらく、とりあえず確定申告ができればいいや。あわよくば青色申告で青色申告特別控除を受けたい。というところではないでしょうか。
あくまで個人的な感想ですが、この仕訳帳、補助元帳、明細一覧というあたりは、中小企業主に経理専門担当者がいて、経営者は経理関係はすべて経理担当者にお任せ。
経営に必要な数字だけ報告させる。
そんなイメージがわきました。
まとめ
freee(フリー)の感想・レビュー・比較 実際使ってみて?ということでしたが、freee(フリー)がサポートが親切丁寧で初心者でも複式簿記の確定申告ができました。
個人事業主の場合、マネーフォワードとfreee(フリー)はどっちがいいかについては、個人的にはfreee(フリー)がいいと思いました。ただこれは個人差があると思います。
やよい(弥生)の感想は、詳しいことはわからないが、結局複式簿記の世界に足を踏み入れたイメージでした。
freee(フリー)で複式簿記を意識しないで青色申告ができました。
freee(フリー)のサポートの評判はついては、賛否両論あるようですが、個人差があるのではないでしょうか。
確定申告でfreee(フリー)とマネーフォワードどっちがいいかというと、正直なところ使ってみて使いやすい方がいいとしか言いようがありません。
マネーフォワードクラウドの口コミについては、口コミってそもそもなんなのかわかりません。それで判断できるのか?と思います。もちろん知人、友人からの本当の口コミであれば信頼性は高いでしょう。
料金については一覧にしてみました
クラウド会計ソフトをなにで選ぶかという問題ですが、シェア率、サポート、レビューだと思います。
クラウド会計ソフトのおすすめはどれなのか?どうやって選ぶ?ですが、結局自分で使ってみた方がいいと思います。ですので、絶対に無料お試しはした方がいいと思います。
freee(フリー)とマネーフォワードのスマホ版を使ってみたのでレビューしました。
開業のソフトや会社設立のソフトもあります。
マネーフォワードの感想は、マネーフォワードは個人事業主より中小企業向けかな?と思いました。