普通徴収から特別徴収への切替のタイミングはいつ? 納期限が過ぎていなければ切替可能

普通徴収から特別徴収への切替のタイミングはいつ? 納期限が過ぎていなければ切替可能住民税

そもそも普通徴収だとか特別徴収などと言う言葉は、会社の給与担当者か役場の税務担当部署の担当者からしか聞かない言葉だと思います。

普通徴収から特別徴収への切替のタイミングはいつか?を知る前に普通徴収とはなにか?特別徴収とはなにか?を知るべきでしょう。

それを知ればおのずとそのいつが普通徴収から特別徴収への切替のタイミングなのかはわかるはずです。

普通徴収から特別徴収への切替のタイミングはいつ?
納期限が過ぎていなければ切替可能

普通徴収から特別徴収への切替のタイミングはいつ?
納期限が過ぎていなければ切替可能

そもそも特別徴収と普通徴収ってなに?
特別徴収は会社が給与から控除(天引き)して住民税を納付すること 普通徴収は自分で住民税を納付すること

特別徴収って義務?
義務です。

特別徴収される一連の流れとは?
簡単に表現してみました

年金からの特別徴収?
老齢や退職年金などが市区町村に特別徴収される

給料から住民税が引かれてるのに納付書がきた?
給与から天引きする手続をとっていないなど

普通徴収から特別徴収への切替のタイミングはいつ? 納期限が過ぎていなければ切替可能

普通徴収から特別徴収への切替のタイミングはいつ?納期限が過ぎていなければ切替可能

住民税が普通徴収だった人が特別徴収に切り替わる時、そのタイミングはいつになるのでしょうか?

それは、納期限が過ぎていなければ切替可能となります。

逆を言えば、すでに納期限が過ぎている税額は特別徴収に切り替えることができません

そもそも特別徴収と普通徴収ってなに? 特別徴収は会社が給与から控除(天引き)して住民税を納付すること 普通徴収は自分で住民税を納付すること

そもそも特別徴収と普通徴収ってなに?特別徴収は会社が給与から控除(天引き)して住民税を納付すること 普通徴収は自分で住民税を納付すること

そもそも特別徴収と普通徴収ってなに?というのは普通にほとんどの人が知らないことです。

簡単に言うと、特別徴収は会社が給与から控除(天引き)して住民税を納付すること 普通徴収は自分で住民税を納付することです。

特別徴収とは

特別徴収とは、サラリーマンなどの給与所得者が勤務している会社が、個人の給与から控除(天引き)して都道府県や市区町村に個人に代わって納付することです。

その金額は前年の年末調整(および場合によっては当年の確定申告)で計算された所得を元に毎月控除(天引き)されます。

普通徴収とは

普通徴収はサラリーマン以外の人が自分で住民税を支払う方法です。

一括か4期に分けて支払うかが選択できます。

普通徴収の対象者は、

個人事業主など

退職して次の就職先が決まっていない人

転職先が市区町村役場に申請手続き中の人

特別徴収から普通徴収への切替が認められた人

です。

普通徴収の特例

原則サラリーマンは特別徴収ですが、普通徴収の特例というものもあります。

会社の総従業員数が2名以下である

会社が常時2名以下の家事使用人のみに給与を支払っている

他の会社で特別徴収をしている

5月31日までに退職する予定がある

給与が毎月支払われていない

給与が少ないため特別徴収できない

転勤

死亡

休職、長期欠勤

特別徴収って義務? 義務です。

特別徴収って義務?義務です。

特別徴収は地方税法第321条の4により、事業者は、原則としてすべて特別徴収義務者として住民税の特別徴収を行うことと定められています。

特別徴収される一連の流れとは? 簡単に表現してみました

特別徴収される一連の流れとは?簡単に表現してみました

会社市区町村
市町村へ従業員の給与支払報告書を提出(1月31日まで) 
 道府県民税(東京都は都民税)、市町村民税(東京都特別区は特別区民税)を計算
 会社へ特別徴収税額を通知(5月31日まで)
毎月の給与から特別徴収税額決定通知書に記載された住民税額を控除(天引き) 
控除(天引き)した住民税額を各市町村に納付(翌月の10日まで) 

年金からの特別徴収? 老齢や退職年金などが市区町村に特別徴収される

年金からの特別徴収?老齢や退職年金などが市区町村に特別徴収される

老齢や退職年金なども特別徴収されます。

ただ特別徴収するのは会社ではなく、市区町村です。

対象となる年金は、単独で18万円を超える年金です。

給料から住民税が引かれてるのに納付書がきた? 給与から天引きする手続をとっていないなど

給料から住民税が引かれてるのに納付書がきた?給与から天引きする手続をとっていないなど

会社が給与から所得税や住民税を天引きしているのに、住民税の納税通知書。督促状、催告書などが送られてくる場合があるようです。

理由としは以下が考えられます。

転職したのに、会社が給与から住民税の特別徴収の手続きをしていない

その会社に就職、転職する前の住民税の未納分が請求されている

給与以外に副業収入などがあり、その分が普通徴収になっている

まとめ

普通徴収から特別徴収への切替のタイミングはいつ?ということでしたが、納期限が過ぎていなければ切替可能です。

そもそも特別徴収と普通徴収ってなに?ですが、特別徴収は会社が給与から控除(天引き)して住民税を納付すること 普通徴収は自分で住民税を納付することです。

特別徴収は義務です。

特別徴収される一連の流れを簡単に表現してみました。

年金からも特別徴収老齢や退職年金などが市区町村に特別徴収されます。

給料から住民税が引かれてるのに納付書がきた場合、給与から天引きする手続をとっていないなどの理由が考えられます。